2013年10月6日日曜日

24 差し押さえ始まる

さて、差し押さえが始まりました。
請求合計金額は200万円ちょっと。
これを4社に分けて回収しようとしてました。

しかし12月分の売上が少なかったところと、偶然にも仕入れとの相殺でマイナスになっていたところがあり、実際に回収できたのは80数万円でした。
計算違いかー。

でもセンター:Yさんと、弁護士:Sさんの話によると1円も回収できない事例も少なくない。
KiKiさんの場合はこの差し押さえで未払い給料分と解雇予告手当分はクリアしているのだからまずは良しとしましょうよ、と。
それよりも取引先情報の正確さを褒められました。

そうですよね、労働審判で勝たなければ1円も回収できなかったかもしれないんですもん。
まずは良しと思います。

未回収分は第二弾で取り返しましょう、ということになりました。

23 弁護士さんにお願いする

審判が降りて、反訴するには2週間位内に相手方が異議申立ての手続きをしなければなりません。
逆に2週間経つと審判が法的効力を持ち、相手方に支払い命令として効力を発するのです。

そして案の定相手方は2週間経っても手続きしませんでした。

システムさんにも連絡しました。
「まぁ、こちらが負けるのは当たり前だろうね」と。 何でこの人に相談しないんだろう。

そう、労働審判って最初から出席して色々交渉すれば支払金額が下がる可能性が高かったはずなんです。
ちょっと調べればネットにいくらでも情報はあったのに。

と、相手方に同情しているヒマはありません。
多分労働審判自体をナメきっている様子でしたので、ほおっておいて大丈夫とでも思っていたかもしれません。
支払うという行為はしないはずですから、差し押さえの方法を考えることになったんです。

22 労働審判第三回目 終わりの始まり?

11月22日、労働審判第三回目。
これで最後(のはず)です。

今回は提出書類なし、でもセンター:Yさんとは色々打ち合わせをして第三回に臨みました。
午前中だったので午後から学校に行く用意もしていざ出陣。
センター:Yさんがどうしても事務所にいなくてはいけないので1人で行くことになったのは不安でしたけど。

そして今回も時間になっても相手方が来ません。
3回とも欠席するのか?と思った時事務官さんが待合ソファーに来られて「先ほど相手方から連絡があり10分ほど遅れるとのことです。もうしばらくここでお待ちください」と言いました。

ここまで来て遅刻------wwwww
もうホント驚いて声も出ませんでしたよ。
でもしばらくして「うわ、久しぶりに会うんだ、ヤだなぁ…」て思いましたけど。

そして相手方到着。

21 会社の状態など

労働審判を2回も欠席するという常識をまったく持ち合わせていない相手方の会社。
中の状況は時折システムさんから教えてもらってました。

なんだかんだと言ってヤバいことには変わらないが年は越せそうであるということ。
取引先もちょくちょく探りを入れてきているらしいこと。

営業:Hさんは7月初めまでで辞めてすぐ新しい会社で頑張っているということ。
これはすぐに直接電話しておめでとうを言いました。
ホント嬉しかったんですよ。

新しくバイトで入った女の子はデザイン系の仕事に弱いので、それらの仕事を断りつつも、残った仕事は頑張ってやっているとのこと。
会ったことないんだけど何故か頑張ってと思ったわ。

20 労働審判第二回目

楽しい学校生活の傍ら、労働審判第二回目への準備をしなければなりません。

あの相手方から提出された答弁書への反論書の作成です。 もう、嘘ばっかり書いてましたからひとつひとつ事実ではないことをきっちり書いていく作業だったんです。

もちろん相手方が離職者への各種手続きを怠ったことも全部記載。
日付が分かるよう離職票(提出日が離職日からかなり経過している)も証拠書類として添付。
こういうのも全部証拠になるからすごいねー。

センター:Yさんのご協力のお陰でしっかりとした物が出来上がったと思います。 裁判所には少し遅目、5日前に送付しておきました。 相手方になるべく準備させないためです。

そして第二回期日、10月20日です。
学校休みたくないんだけどなと思いつつ午前中開始だったので終わったら行く用意して臨みました。
今回はスケジュールの都合がついてセンター:Yさんが着いてきてくれました。
「こんな悪いことする相手方の顔見ときたいしなー」とすごく頼もしく思いました。